親子

幼い子供の肌着洗い

タオル

湿疹を防ぐために

小さい赤ちゃんは、とても肌が弱く、刺激がある物を触れると湿疹ができることがあります。妊婦さんに対する保健センターからの指導では、新生児には、綿の肌着を着せることが伝えられます。その他、寝具なども自然素材の布が好ましいところです。そして、赤ちゃんの衣類を管理するには、もう一つ注意が必要です。それは洗濯についてです。最近では汚れ落ちの良い洗剤が出回っていますが、漂白剤などが多く含まれているので、赤ちゃんにとっては、刺激が大きいこともあります。赤ちゃんの肌を守るためには、やはり植物性の原料の石鹸を使うことが一番です。純粋の石鹸であれば、成分が衣類に残っても、刺激性が低く、湿疹の原因になることはありません。

洗剤を使わない選択も

赤ちゃんの衣類の洗濯が大切なのは分かりましたが、多くのお母さんは、汚れ落ちの良い洗剤を選びがちです。やはり、衣類の洗濯は、汚れが残ることが雑菌などの繁殖となる点を気にかけているのです。滅菌効果のある洗剤を使えば、部屋干しにも対応できます。しかし、様々な添加物の入った洗剤で、赤ちゃんの衣類を洗うのは考え物です。衣類の中に洗剤の成分が残留して、冬場は静電気が起きやすくなることもあります。静電気は、赤ちゃんの肌にとって大敵です。湿疹の原因になる以外にも、赤ちゃんがむずがるようになることもあります。このようなことは、衣類に汚れが残ることよりも重大です。子供が小さいうちは、あえて洗濯用洗剤を使用しないで、天日干しをしっかり行うことも、一つの方法です。